Movable Type 5.0 ベータ1が公開されました

先日記事にアップしたMT5.0のベータ版Movable Type 5.0 ベータ1が公開されました。
英語ビルドの他、日本語ビルドも公開されていますので、早速ダウンロードしてみましたが、コアサーバーでインストールするとmt-configの作成まで出来るが、ログインしようとすると下記のエラーが。
htaccessファイルでcgiの設定をしたり、cgiファイルの行頭をを「#!/usr/bin/perl -w」から「#!/usr/bin/perl --」に変えたりしていますが、まだ解決できていません。時間がないので、ひとまずあきらめることにしますが、解決方法をご存知の方は是非コメントください。
Script Error
The script did not produce proper HTTP headers. Please see the error log to see the detail of the errors. Depending on the server configuration, you can also run thisscript under CGIWrap debugging. Usually, either rename or linkthe script temporarily to a file which ends with .cgidextension, or add a AddHandler cgi-script-debug .cgiline to your .htaccess file.

以下の機能強化がされているようなので、興味がある方はテスト環境等でインストールしてみてください。

  • 複数ブログの運営、ポータルサイトの制作を効率化するウェブサイト管理。
  • テンプレート、カスタムフィールド、カテゴリー、フォルダ、画像ファイルなど、ウェブサイトのデザインをまとめて保存、配布が可能なテーマ機能
  • 記事、テンプレートの更新履歴を保存。過去のバージョンへの復帰。
  • カスタムフィールドを強化。ブログやウェブサイトの属性情報の拡張、カテゴリーと連動した記事入力項目の表示などが可能に。
  • ユーザビリティ向上のために、管理画面を新しくデザイン
Movable Type 5 対応書籍を「いち早く・もれなく」プレゼントキャンペーン実施中なので、ライセンス購入をご検討中の方はお早めに。

Movable Type 5が発表されました

2009/07/08にMovable Type のメジャーバージョンアップであるMovable Type 5 が発表されました。
2009年8月上旬にベータ版を公開し、10月に正式な製品出荷を予定なので、もちろんまだ試してはいないのですが、期待しています。
今回のバージョンアップにより、ウェブサイト全体のコンテンツやデザイン、ユーザー管理を目的にあわせて柔軟にカスタマイズできるようになり、さらに更新しやすく、効果の高いウェブサイト構築・運営・管理が可能となります
とのこと。

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Movable Type 4.2が発表に

以前からMT1.5ベータとして開発がされていたものが、08/05/30にMT4.2公開予定版として発表されました。
>> Movable Type 4.2 を発表しました
>> Movable Type 4.2 ベータ
>> Welcome Movable Type 4.2(英語)

まだベータ版で、実際に製品として出荷されるのは、6月下旬頃の予定のようです。
新機能としては下記の内容が記載されています。
  • ナビゲーションの見直し
  • テンプレートプレビュー機能
  • テンプレート一覧画面の再設計
  • ダイナミックパブリッシングのアーカイブ、検索結果のページ分割表示
  • シンプルな構成のデフォルトテンプレート
  • システムレベルでのコメントユーザー禁止処理
  • Atom Pub を通したコメントへのアクセス
そしてそれ以上に嬉しいことが、スピードアップ
  • 検索にかかる時間は2ケタ減
  • 4.1 から 4.2 にアップグレードするだけで構築処理速度は 33% アップ。
    さらに テンプレートモジュールのキャッシュ機能を使用すると、45% 以上の速度アップを期待できます。
  • Movable Type 4.2 は、インストールしてすぐの MT3.36 よりも2倍速く、テンプレートモジュールのキャッシュ機能を使用すれば、Movable Type 4.2 は MT3 よりも3倍近く速い
とのこと「ひゃぁー待ってましたよぉ」と叫びたくなります。

ダウンロードはこちらから -インストールウィザードが変更になりました。
http://www.movabletype.jp/beta/42/

結局コアサーバーを契約

以前私が契約しているサーバーXREA+を解約出来ない理由を記載しましたが、結局コアサーバーを契約しました。
XREA+も先月1年更新したので、ちょっともったいないのですが、やはり自分で使ってみて満足できればコアサーバーを使っていこうという気になったのです。

使ってみての感想は、思っていた以上にXREAとの差が大きく、快適だなということです。
私は宣伝文句をあまり信用しておらず、コアサーバーを使っているというサイトを見る限りはあまりサイトの表示時間(ロードタイム)は短くないのではないかとの印象を持っていたのですが、実際には充分快適で、管理画面もXREAに慣れた人ならほぼメニューやデザインが踏襲されているので、とても扱いやすく、年間5,000円を支払う価値はあると思います。

私自身はエックスサーバーを関係している団体で使っていてとても快適なので、エックスサーバーを利用したいのですが、私がXREA+を解約出来ない理由に記載したとおり、同一ドメインのサブドメインで複数のサーバー・無料ブログで運営するのに、Aレコードを向けるだけで使えるXREAやコアサーバーはとても便利なので、手放し難いのです。

ドメイン・サーバージャンキーの私もさすがにエックスサーバーとCoreserverの両方を契約するのも無駄でしょうから、個人サイトはしばらくはコアサーバー&ハッスルサーバー&3IX.org+さくら(法人用のプレミアムと家族用のさくらメール)でいくことにします。
メルアドもコアサーバーと家族用に使っているさくらメールがアカウントを無制限に作れるので、やはりアカウント数無制限で捨てアド用(会員登録等をするときにスパムメールが来たらいつでもメルアド変更出来るように利用)に便利に使っているハッスルは要らないかもしれませんね。
3IX.orgはコアサーバーの規約で作れない種類のサイトが作れ、とても安く、安定しているので満足しています。

MTOSのインストール

MTOS(ムーバブルタイプオープンソース)は商用利用可、複数サーバーへのインストール可となり、利用範囲が広くなりました。
インストール方法は個人ライセンス・EC Pack・Enterpriseなどと基本的には同じですが、そのままですとインストール画面が英語で表示されますので、下記を参考にしてください。

下記よりMTOSをダウンロードします。
http://www.movabletype.jp/opensource/getting-the-source.html
MTOS4.2ベータ版はこちら >> Movable Type 4.2 ベータ
まだベータ版なので、商用利用等はオススメしませんが、個人では4.2を使ってみてください。日本語バージョンになっているのでインストール・設定が楽です。

MT4.1の場合、サーバーへのアップロード・フォルダ名属性の設定までは全く同じ手順になりますので、サーバー毎の導入方法を参照ください。
ロリポップハッスルサーバーXREA+Xサーバー

MT初期設定

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再構築時間短縮のための方法・小技

記事数が50を越える頃から、MovableTypeの再構築時間が気になってくる方が多いと思います。
サーバーの種類や使っているデータベースの種類、サーバー負荷の状況、記事の内容、カテゴリ数、日付の散らばり具合などにも影響を受けるのですが、このくらいの記事数ではロリポップなどでは数分かかるようになってきます。
私の経験では、ロリポップからXサーバーに移行で半分以下に短縮されましたが、それでもやはり記事数が更に増えていくことを考えるといつかは再構築の時間に耐えられなくなりそう。 対策として、
  1. サーバー移転
  2. データベースを変更
  3. ダイナミックパブリッシングの利用
  4. 自動再構築プラグインの利用
  5. 再構築高速化プラグインの利用
  6. インデックステンプレートの再構築オプションをはずす
  7. 不要なMTタグを整理
  8. ログデータの削除
  9. データベースのバキューム(整理)
  10. EntriesPerRebuildの設定
などを試してみてください。
最も劇的に変わるのが、ダイナミックパブリッシングの利用ですが、デメリットもあります。
費用はかかりますが、再構築時間が気になってきたら、早いサーバーへ移転することも視野に入れましょう。
詳細はそれぞれおって記載していきます。

MTOS(MovableTypeオープンソース・プロジェクト)

『Movable Type コア部分の、GPL による公開』と『開発プロセスのオープン化』が開始されました。
アメリカにおいてアクティブユーザー数がWordPressに抜かれた危機感からオープンソース化に踏み切ったのでしょうが、私にとっても大歓迎です。
切磋琢磨をし、「無料」で「便利」になっていくのは多くの賛同を得られるでしょう。
WPとMTのどちらが優れているかという議論は簡単には答えは出ないでしょうし、人それぞれの好みでしょうから。
私にとっては、再構築のないWordPressの操作感の良さは捨てがたいですが、MovableTypeにはMTの良さがあって、サイトに合わせてどちらも利用しています。

1ユーザでしかない私にとって特に重要なのは、個人ライセンスでネックだった「インストール数」、「商用利用不可」という制限が無くなり、「無料で複数サーバーにインストール出来、商用利用可能」となったことです。
当ブログはハッスルサーバーで運用していますが、早速XREA+にMTOSをインストールしてみました。

個人ライセンスとMTOSの機能的な違いは小さく、テンプレートやプラグインはそのまま利用可能となっています。

MT4.1との違いは下記の2点

  1. カスタムフィールドが使えない
  2. 汎用ウェブサイトテンプレートセットはサポートされていません

正規版としてはまだ英語ですが、日本語化も可能です。
(参考→Ogawa::Memoranda小粋空間
インストールが終われば、通常メニューは日本語で表示されるので、普通に使えます。
MTOS4.1ダウンロードは下記から可能でインストールは通常のMT4と一緒ですので、興味のある方は是非お使いください。

設定解説 → MTOSのインストール

安定版とナイトリービルド(最新コードを自動取得したもの)があります。用途によって選択ください。 http://www.movabletype.jp/opensource/getting-the-source.html

さて、個人ライセンスでは、インストール出来るMovableTypeは1つと定められています。
つまり、レンタルサーバー等にインストールした場合は、ローカル環境(自分のPCやローカルなサーバーなど)にインストールできませんでした。
しかし、MTOSであればインストール数の制限がないので、ローカル環境にインストールして、カスタマイズ等のテスト用に使えます。
私もWordPressなどはローカルでテスト環境を作っていましたが、MTは規約を守り遠慮していました。MTOSの出現は個人ライセンスユーザーがテスト環境を作れるメリットもあり大きい変革ですね。